rest week

時差ボケが治らず、

やんわりと自分を許す一週間としています。

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旅の話をほんの少し。

Londonは、

色々な場所に足を運びました。

東京より狭いと聞いていたけど

建物のせいか、部屋の広さのせいか

広さを感じました。

なんとなく景観が似ているにも関わらず

テイストや雰囲気が町ごとに違っていたりして

とにかく観て歩くのが楽しい。

そしてドアも壁も素敵だった。

古い建物にトレンディな人たちが集うPubがあったり

なんだか色々な部分が洗練されていた気がします。

人も。

バレンタインだったからかな。

身なりの綺麗な男性と背の高い男性には、

とくかく目がいってしまったの事実。

やはり素敵ですね。

そして、コミュニケーション能力の高さに

カルチャーショックを受けました。

人として、当たり前のように、

当たり前に教育されてきた

大切な伝統を見た気がします。

後は、ステイ先での家族の

教育の仕方、愛情の伝え方、

とても勉強になりました。

家庭の舵は、母が握っておりました!

強く厳しい母、包み込むような優しい母、

いいなーー！

まだ子供はいないけど！

そんな場面をバスやレジやレストランや各所で

見ては、ハッとさせれらることが

いっぱい。そして反省の嵐。

気持ちがいい挨拶をしてくれる人に

もの凄く交換を感じました。

地下鉄から降りた瞬間からoysterをPi !!

する瞬間まで気が抜けなかったくらい、

早さの流れがあって、アトラクションのようでした....

最終日は、Broadway Market !!

に、案内をしてくれたご家族ごと

キッズたちまで速度が速い。

また、言葉も早い......

ということで、また行かなきゃ。

年内、また行けたらいいね、と

話しております。

それにしても、彼の弟さんは

素晴らしかった！というオチなんですけどね。

子煩悩なパパで、奥さんにもちゃんと愛情をみせるところとか

20何年も寄り添って、

凄いなぁーと思うことばかり。

キッズたちもいい子で

家族をもつっていいなーって凄く感じました。

あと、海外に行くと思うこと。

日本の良いところを大切にしたいと強く思う。

自分なりに何かできれば。

きっと、こんな感じで海外に来たときには

日本のイメージの代表になってしまうから

そんなときに、恥じないような立ち振る舞いを

しないとな！って思いました。

小さいことから、ジワジワと。